幸田町の【子ども発達支援センター桃っこ】ダウン症,自閉症,発達障害,脳性麻痺,染色体異常の子どもの発達支援|岡崎市、蒲郡市、西尾市、幡豆町から利用

利用者の声

利用者の声

5才男児:発達遅滞 週5日利用(幸田町在住)

私が変わったら我が子が変わって目がキラキラ輝いた

感想1

桃っこを利用するのにあたり健常児との交流は大きな目的でした。
桃っこを利用する前の子育て中は、周りと少し違う事が日々気になっていました。成長すればする程、違いを感じる様になり不安な日々を過ごしていました。何で?何が?という思いがつのるばかり…。不安定だった私の気持ちが体験に来た時に既にほっとさせる居心地のよい空間でした。
保育士、スタッフの人の力強さ、療育方針の力強さそして温かさにとても安心する思いでした。発達に気をとられ過ぎていて、心の豊かさに気づいていなかった。桃っこの空気感が穏やかだったので硬い表情の我が子が穏やかになりました。出来る事、できた事が大事ではなく、母と子で笑い合える事が大切だと気づかされました。何が変わったかというと子どもの成長もさる事ながら周りの温かいまなざしが一番私を変えてくれました。私が変わると我が子は言葉も行動も子どもらしくなってきた。目の輝きが変わりキラキラした目で意欲的になりました。いろんな人に携わってほしくて桃っこに通っています。

2才男児:発達遅滞 週5日利用(西尾市在住)

みんな、違って当たり前…と思えるようになった。

感想2

桃っこに来た当初は人にあまり興味が無く、おしゃべりもせず室内を走り回ったりしていました。手当たりしだい物を投げたり、母の声が届かず道路で事故に遭いそうな事もありました。保育士、スタッフの指導のもとで、まず生活リズムを整えました。特に睡眠の大切さをしりました。それから声のかけ方、子どもへの接し方を学びました。今ではお友達とも交わり、葉っぱや木の実といった自然にも目を向ける事ができ、会話を通して母子で楽しめる様になりました。母子通園なので我が子の成長を感じる瞬間もたくさんあり、他の子ども達と接する事でみんな違いがあって当たり前。それだからこそ成長し合えるんだという事に気づきました。

2才男児:発達遅滞、 週5日利用(西尾市在住)

感想3

これダメ、あれダメ!とうるさい言葉かけを止め、見守る気持ちを心がけたら、
道を歩いていて車がきても避けず、事故に遭いそうになったこともあるほどだった
のが、今では自分から避けるし、物を乱暴に投げる事が多かったが殆ど無くなった。

powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional