桃っこと園児
2018.12.14
カテゴリ:桃っこ日記
桃っこと園児
桃っこの子ども達は、
給食、リズム、泥んこ遊び、散歩などいろいろな場面で、
園児とかかわって過ごしています。
園児が桃っこの子ども達の名前を覚え、
名前を呼んでくれるようになり、
桃っこの子ども達も園児を意識するようになります。
桃っこと園児は、
お互いに刺激を受け合いながら楽しく過ごしています。
2才児組と一緒に散歩。
長い距離を歩ききる姿に、
お母さんも「こんなに歩けるんですね!」とびっくり‼
保育園に着くころには、達成感と心地良さで
目が輝き、素敵な表情になっていました。
草がいっぱいはえている急斜面を
みんなの後をついて登り切りました。
園児と一緒に『むっくりくまさん』
今までこども同士では手をつなげませんでしたが
園児の差し出す手を握り、
みんなで輪になって遊びました。
1才児と泥んこ遊び。
泥だんごをもらったり、かえしたり。
やりとりを楽しんでいます。
1才児クラスの読み聞かせが始まると
自分から仲間入り。
一緒ににいる事を楽しみながら
お話を楽しんでいます。
年長と一緒に給食。
同じ年令の子どもの中に入り
こども達の会話を聞き
自分の事は自分でする姿や、
パクパクなんでも食べる姿を見て感じられる場に。
年長児の影響を受けてか、楽しみながらも
集中して食べるようになりました。